離婚のしかた

スマホ離婚が急増中!ゲームばかりの旦那と離婚する方法

スマホ離婚

「旦那がスマホゲームばかりして、子供たちを遊びに連れて行ってくれない…」「毎月10万円以上をスマホゲームに課金している…」など、スマホゲームに夢中になる旦那に愛想を尽かしている女性は多くいます。

このような生活を送っていると、旦那の態度に苛立つこともあるかもしれませんが、感情的に離婚をしては離婚後に後悔をしてしまいます。

ここでは、スマホゲームばかりする旦那と離婚する方法について分かりやすく解説します。この記事を読めば、離婚後の不安が軽減できる納得のいく離婚ができるようになるはずです。

サキヨミ!この記事の結論
  • スマホ離婚とはスマホ・ゲームに対して「依存」「浪費」「夫婦生活の破綻」により離婚すること
  • 状況によってスマホ・ゲームばかりすることは離婚事由になる
  • 早急に離婚するのは危険、婚姻費用や財産分与のことも考えて行動をするべき
離婚をする前に要チェック!財産分与のことも忘れずに


離婚後の生活で金銭面で苦労をさせないためにも、離婚後の生活を左右する財産分与はなるべく早いうちにしっかりと把握しておきましょう。

中でも、財産分与で最も大きな額となる不動産(持ち家や分譲マンション等)をどうするかは早めに検討しておく必要があります。
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旦那がゲームばかり!急増中のスマホ離婚とは?

スマホ離婚とは

近頃では、スマホ離婚をする夫婦が急増しています。スマホ依存が原因で離婚するという「スマホ離婚」とはどのようなものなのでしょうか?ここでは、スマホ離婚について分かりやすく解説します。

1.スマホゲームに依存して課金する

スマホ依存の引き金になるものがスマホゲームです。依存してしまうと、ゲームに課金をしてしまう人もいます。スマホゲームに課金をした金額が1か月に10万円以上を超えたという人もザラにいます。このように課金をすることで、生活が圧迫され離婚を決断する人も多くいるのです。

2.スマホゲームに夢中で夫婦の会話がない

スマホゲームに夢中になりすぎた結果、夫婦の会話が成立しなかったり、子供に話しかけられても振り払ったりして、コミュニケーションを取りたがらない相手に対して愛情が持てなくなり、離婚する人が急増しています。

3.スマホゲームばかりで家事に非協力的

スマホ依存症の場合、スマホのゲームの夢中になりすぎて、家事や育児ができなくなるという弊害が出てきます。また仕事のミスが多くなるため、出世できないという悪循環に陥る可能性も出てくるので注意が必要です。その結果、片方だけが、仕事も家事も全部背負わなければいけなくなり、我慢の限界がきて離婚する人が出てくるのです。

4.スマホゲームに夢中で子供に無関心

スマホのゲームに夢中になりすぎて、子供と全く遊ばなくなる人もいます。夫と子供が休みの日も、子供を遊びに連れて行ってあげないなど、子供に無関心な様子を見てスマホ離婚に至る人もいます。

5.スマホゲームで浮気を繰り返す

近頃は、マッチングアプリと呼ばれるスマホアプリも登場して、気軽に異性と出会えるようになりました。このようなスマホゲームで浮気を繰り返す人も中にはいます。浮気を繰り返されて、旦那に愛情が持てなくなり離婚に至る人もいます。

旦那がスマホのゲームばかりは立派な離婚事由

スマホ離婚とは

旦那がスマホのゲームばかりする場合は、立派な離婚事由に該当することが多いです。ここでは、離婚事由に該当するケースについて解説します。

配偶者に不貞な行為がある場合

出会い系のスマホゲームで不貞行為をした場合は離婚事由に該当します。不貞行為とは、配偶者以外と性的な関係を持つことです。1回限りなのか、特定の異性なのか、愛情をともなうのか、何度会ったのかなどは関係ありません。配偶者以外と性的関係を持ったという事実があれば、それが離婚事由に該当します。

配偶者が結婚の義務を意図的に怠る場合

民法では結婚にともなう義務「同居義務」「扶助義務」「協力義務」が定められています。

スマホのゲームに課金ばかりして生活費を渡さない場合や、生活費を使い込む場合は扶助義務違反に該当。また、スマホのゲームに熱中するあまり、家事や育児をせずに、夫婦に非協力的な態度が続くと協力義務違反に該当します。

これらは、悪意でなければいけず「生活が困るのは分かっているけど、課金が辞められない」など、相手に負担がかかることを承知の上で意図的に怠ることを言います。

夫婦の会話がないなど破綻している場合

スマホのゲームに課金をして生活に負担をかける旦那と喧嘩ばかりしてしまう場合や、スマホゲームに熱中するあまり、夫婦の会話が全くなくなった場合は、性格の不一致に該当するため離婚事由に該当します。

しかし、このような場合は、状況の改善に向けて、何度も話し合うなどした結果、改善されないため離婚するというように、何度も夫婦で話し合わなければ離婚事由として認められません。

補足:離婚事由に該当しないケース

夫婦生活を続けていくうちに、ある日突然、理由もなく嫌いになるというケースも少なくありません。「スマホのゲームばかりする旦那に愛情を持てなくなってしまったの」というような悩みを抱えている人もいるでしょう。

また、中には、愛情の喪失まで進み、夫婦生活は破綻、円満な夫婦関係の回復が見込めないこともあるでしょう。しかし、このような理由は離婚事由として認められることはありません。

スマホ離婚をする上で押さえておきたいお金

スマホ離婚

スマホでゲームをしてばかりの旦那と離婚する上では、お金の問題を見逃すことはできません。ここでは、離婚する上で押さえておきたいお金について解説します。

1.婚姻費用

結婚生活を維持するために必要のお金を婚姻費用と言います。簡単に言うと、家族全員の日常生活を支える衣食住の費用を指します。民法では、夫婦は婚姻費用を分担していて、お互いの生活レベルが同等になるように助け合わなわなければいけません。

離婚に向けての協議中、別居中、離婚調停や離婚裁判を行っている最中であっても、夫婦の婚姻関係が続いている限り、婚姻費用分担の義務は生じます。

2.慰謝料

慰謝料は、相手の不法行為で苦痛を受けた場合に請求できるお金です。具体的には、出会い系のスマホゲームで旦那が浮気をしたときなどに請求することができます。離婚事由に該当しない場合は、慰謝料を請求することはできません。

3.財産分与

結婚後に築いた財産は、夫婦の共有財産であり、お互いに2分の1、つまり半分ずつの権利があります。しかし、法律では離婚のときにどう分けるべきかを定めておらず、離婚手続きの際は「どう分けたか」を届け出る必要もありません。

つまり、実際にどう分けるかは夫婦の自由ということです。そのため、離婚にあたって、財産分与は取り決めておく必要があります。

4.養育費

離婚によって、子供の生活が脅かされるようなことがあってはなりません。離婚後、未成年の子供は独り立ちするまで養育費を受け取る権利があります。

離婚にあたっては、親がどのように養育費を負担するかを話し合うことになるのです。それに備えて、子供の生活費は、どの程度必要のか算出しなければいけません。

ゲームばかりの旦那との離婚は計画的に行いましょう

スマホゲームばかりの旦那の態度は状況に応じては、立派な離婚事由に該当します。しかし、離婚の手続きは落ち着いて計画的に進めることが大切です。

婚姻費用・慰謝料・財産分与・養育費などのお金の問題は、シッカリと取り決めなければいけません。離婚後の生活に大きく影響するからです。そのため、相手の態度に不満はあるかと思いますが、心を落ち着けて計画的に離婚に向けて準備をしましょう。

離婚する上では法律の知識を身につけておき、婚姻費用・慰謝料・財産分与・年金分割などの費用をキチンと請求することで、離婚後の生活も安心できるはずです慰謝料の費用相場や結婚生活で築いた財産がどれぐらいあるかをチェックしましょう。

持ち家の売却価格を調べるには一括査定を利用しよう

離婚後に豊かに暮らすためにも、結婚生活で築いた財産がどれぐらいあるかをチェックしましょう。とくに持ち家に住んでいる場合は「家を売却するといくらになるのか?」を調べておく方が良いですが、不動産会社に応じて金額が異なるため、少しでも高く売れる会社を選ぶことが大切です。リビンテックの一括見積サイトなどを利用すると簡単に不動産の価値を知ることができます。ぜひ、調べてみてください。公式サイトはこちら⇒https://www.lvnmatch.com/sell/